歯周病は、歯周病原因菌による細菌感染症であり、病気の進行が緩慢で、症状がはっきりとは分かりにくい慢性疾患で、かつベースに、食生活、習慣、遺伝要素が複雑に関与した生活習慣病に分類されます。
歯周形成外科では、歯周病におかされた歯周組織(歯肉、歯、骨)すべてを相手にし、治療後も自然でより健康な歯周組織の獲得を目指します。

■治療例
術前
歯肉の中で、骨がどういう形をしているか分かりません。
術中
歯肉を剥離すると、骨の形が見えてきます。この形に沿って、冠の削るアウトラインが決まります。骨の形態を無視して削ると、かぶせた後、歯肉が腫れたり、急速に下がったりします。
治療待ち
歯肉・歯周組織の回復に2〜3ヶ月必要です。
最終補綴時
健康で強い歯周組織が獲得されたので、かぶせ物(Cr)もより長持ちします。


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